仕掛人からのメッセージ

 


活動屋の血が騒ぐ!!

日本映画界をずっと包みつづけている閉塞感・・・ある種の絶望感さえ感じつつその出口を捜しつづけていた・・・。

とにかく、今まで見たこともないような痛快活動写真!!
・・・この思いを胸に滾らせながらこの作品を取り巻く仲間達は、刀を研ぎつづけていた・・・。
時はたち、機は熟した・・・スタッフも俳優もこの作品に関わる全ての魂が思いっきり自分達の憤懣をぶつける。遠慮や迷いなど関係なし!!
俺たちはこんな映画見たかったんや!!!!

俳優・松田 優・ずっと長い間・・・僕は彼とのタッグを待ち望んでいた!!
彼の見事なまでに鍛えぬかれた肉体の隅々にまで流れる俳優魂は、 スタッフ全員の魂に連動し、とてつもないパワーに変化しつつある。

こんなめちゃくちゃな奴らが集まったらどんな映画になるのか・・・?
我々誰一人として予想不可能・・・。

いいやんか・・・ちょっと無茶やっとるが、泣かせるやんけ・・・この映画!!
そりゃそうでしょ・・・面白くないわけがない!!
我々自身の血が騒いでるんだから!


伊崎 健太郎(監督)

 


 

低迷する日本映画。 ドラマ、アクションを含めて、観る者の心を熱くする作品を作り上げるつもりだ。
観る価値がないと、日本映画から遠ざかってしまった人々を呼び戻すために・・・・・。

板倉 真琴(脚本)

 



 夜、本を読むことが多くなった。
―勝てない戦は下の下なのだ。だからデュ・ゲクラン殿、もう無益な争いは避けようではないか。
 「やなこったい。」
凄むような声だった。かちと小さな音が鳴って、犬面兜の面頬が下りた。(中略)
終止符が打たれたはずの戦場が、本当の鬼神の姿を目撃するのはまだこれからのことだった。―

佐藤賢一著「双頭の鷲」より

興奮。痺れるような感覚。無意識に拳は握られている。

今でも面白い日本映画は沢山ある。その気持ちは弱くは無い。個人的には最近のハリウッド映画のほうが眠たい。
しかし問題に思うのは、握られることの無い拳。 アクション映画よりも人間ドラマが好きである。恋愛もの、家族もの、法廷もの・・・ある意味地味な作品。
しかしその静かな流れの中でも、大爆発するビルや飛行機。映像以上に胸が騒ぎ、拳を握り締めて見入った作品は沢山ある。あるいは勝手な思い込みかもしれないが、そこには製作者側の興奮、熱を持った血のようなものが活き活きと宿っていたように思う。
長かった学生時代に何冊の本を読んでいたかはハッキリ覚えていない。しかし今の一年の読書量 のほうがはるかに上であることは間違いない。逆に映画やビデオは・・・。

日本の映画人、疲れてはいないか?いつの間にか諦めに似た感情を持って、何かしらの言い訳に縋ってはいないか?まず自分が興奮し、その鼓動と熱をフィルムに焼き付ける。それでこそ後に残す価値のある作品が出来るのではないか?いや、それをしないのなら映画を作ること自体が価値を失うのではないか?
好きなことを言った分、自分も動かねば。もとより勝てない戦などと思っていない
が、今回出会えた方々は声を揃えて「やなこったい。」言って貰える仲間であると思うから。

      
岡本 良二(映画制作・配給会社 営業課長)

 


 

今、日本で一番大きな可能性を秘めている俳優は誰か」と問われたら、
俺は迷いなく答える。「それは松田優だ」と。
この漢(おとこ)、間違いなくダイヤの原石だ...。え?分からないのか?
ならばこそ俺はたった今、確信を持って告げておきたい。

あくまでも熱く、揺るぎない役者魂。未来への強烈な信念。その比類なき存在感、うらはらな繊細さ。
そして少年のごとく濁りなき、映像への憧憬.....。
こんな漢を、そして俳優を寡聞にして俺は知らない。
まさに眩しい閃光を発する直前の、これは原石なのだ。
そう、すでにしてそのエネルギーは海外へも向けられている。
もしかしたらこの漢にとって、この国は狭すぎるかも知れない。
海の向こうでこそ先に原石が研磨され、その希有な輝きが爆発してしまうのかも知れない。
だが、例えそうなったとしても、そんな事は松田優にとって、単なる一つの現象に過ぎないだろう。

いや、何より俳優・松田優は、真の“貧欲”を知っているのだ。
だからこそまず己が現に生きるこの地に閃光貫かんと、その熱き戦いを開始したのだ。
その業(ごう)にも似た放射熱に魅せられて、彼のプロジェクトに多くの同志・本物のプロフェッショナル達が集結し始めた。

そのとおり。【Shout of the Soul】は漢・松田優の“誇り高き第1ラウンド”のゴングなのである。
そして同時に強烈無比なカウンターパンチであることを
俺たち同志は確信している。

----------松田優から目を離すな、諸君!!


廣瀬義龍(中國武術・義龍會 代表師範)

 


 

この企画を立ち上げたきっかけは、自分の代表作と言えるクオリティーの高い作品に 出会った事が無く、待っているだけでは多分ずっと出会えないだろうと感じたから・・・。
最高の脚本・監督・知名度関係なく実力あるスタッフ・キャスト達と、1シーン1カット を大切にし、いい意味で戦いながら全員で一本の映画を撮りたい!
そして、この映画に携わった人全員が「自分の代表作です」と胸を張って言えるような、 生きている作品を創りたい!...もうこれだけ。

映画を観終わった時1人でも多くの人に「面白かったね」と、感じて貰えれば最高にいい感じ!! 
その魔法の言葉が聞けるよう、目一杯やったるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

ロロ・タタンカ/松田 亜実 (企画、ワイルドシング代表取締役)

 


 

レンタルビデオ店で14年間仕事をしている私にとって、Vシネマの誕生はとても嬉しいことでした。テレビ・劇場映画では表現できない、 ビデオでしか味わえないエンターテイメント...。
そんな喜びの中で10年以上の月日が流れて、お客様に作品に対する感想を聞くたび、「なんかいつも同じキャストだしワンパターンの内容だよね・・・。」 「Vシネマが出始めたころは結構面白かったのになぁ・・・・。」
との声が次第に増え、 特に若い世代の人達はVシネマのパッケージすら見ない、それどころかVシネマを知らないと言う驚くべき状況が分かってきた。お店でアルバイトをしている学生達に、Vシネマの印象を尋ねると、「なんか全部同じに見えますよ」「見ようとは思いませんね。」 と本音が出る始末....。

1年間にリリースされるVシネマは、主役となる俳優をローテーションで出演させて、極道の抗争を描くワンパターンな作品が大多数...。 中には面白い作品もありますが、このままずっとこの作風で作っていくのかな?新しい面白い作品を世に出すチャレンジをしていかないのか?と考えさせられます。
洋画&アダルトVだけに頼っての仕事はしたくない...。このままではだめだ!! 5年後のVシネマはどうなってるんだ!!などと考えると、めちゃくちゃ危機感を感じました。

そして、某映画メーカーの営業さんに、俳優・制作サイドの方と話をするきっかけを作って貰った時に、 今の映画制作の現状や個々の考えを 聞かせて頂いたのがきっかけとなり、今回、本気で面白い作品を映画 ファンに見て欲しいんだ!と真剣に考えるワイルドシングプロジェクトに参加させて頂く事に なりました。
とにかく、このプロジェクトでは自分の役割が何かを考え、ショップの本音・ユーザーの本音を集め、新しい映画作りの流れを作る第一歩の為 少しでも役に立つことをする....ただそれだけです。
そして、日本全国のビデオショップの皆さんが俳優・制作サイドの方と自らコンタクトをとり、(相手にされなかったとしても諦めずに!!) 映画作りに参加していけば、 何か流れが変わると信じています。  

北代 康行 (レンタルビデオショップ・ビデオマート店長)

 


 

この映画のあらすじを見せてもらい、「Shout Of The Soul」と言うこの映画のテーマにオレとしては、何の抵抗もなく共感できた。
また、燃える男「松田 優」を知ってる部分もあってかどんどんイメージがわいてくる。
この映画の中に、オレが感じる事を音としてぶつけてみたいと思う。

ichiro(音楽)

 


 

え? いいんですか?? 一般ぴーぽーのわたしが仕掛け人一味に入って??
あ、いや、確かに今、もの凄く働いてますけど・・・タダで・・・。

あのぉ、一言いっていいですか?
アレもこれもそれからあ〜んな事もこ〜〜〜〜んな事もやってる上に、ふつーの主婦だったわたしをこぉんなに面 白すぎることに巻き込んどいて、この後どう責任を取ってくれるんですか!!!
え??めっちゃおもろい映画を作ってくれはるん??
最近、邦画もVシネマもあんまり観る気しぃひんし、拷問並のもんも多いし、いっちょ邦画界全体に揺さぶりをかけるぐらい、どっか〜〜〜〜〜〜〜ん!!!っと一発やったってください。

この話のあらすじ読ませてもろた時、こっそり2回泣いたし、おまけにあのお方も出てはるし、
それだったらもうなんぼでも拉致されます。お手伝いします。 
おもろい企画やアイディアもガンガン捻出します。 お茶碗も洗います。


なっ、なっ、なに〜〜〜!!!!
世界征服するまで、ずっとワイルドシング事務所で拉致&タダ働きですかぁぁ???
・・・・・・・・・・・・・家庭円満のために、それだけは勘弁してください。
その代わり、邦画界でムーヴメントを起こして、わしのボーナスがで〜〜〜〜んと出るまでは、できる事じぇ〜〜〜〜んぶやりましゅ。

宮本 千春(ワイルドシング企画・制作)

 


 

20代の人はVシネマを知らない。観る人もいない。 自分自身もアンケートを実施するまで、この現状に気づかなかった。
また、燃える男「松田 優」を知ってる部分もあってかどんどんイメージがわいてくる。
業界の人達にとってVシネマは、知っていて当然と思っているのが現状。 この、観る側とつくる側との壁を壊すため、少しでも力になれたら・・・・・・ ・・いえ、なります!!

田原 勲&沢田桃子(大学生代表)

 

 

 

お・ま・け

 


仕掛け人一味の一部とか
左から北代、岡本、松田、Binbun、ロロ(松田亜実)、伊崎、板倉(敬称略)

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